2019-04-22

ノルウェーのカフェ文化に触れる。

日曜日、珍しく夜外出。甲府の@terasakicoffee 寺崎コーヒーさんにて夜のワークショップに参加。・ノルウェーカフェ文化を日本に持ってきたFuglen Tokyoさんと、ノルウェーで修行し東京でサワードゥを使ったノルウェー仕込みのパン屋を開いたVANERさんがゲスト。コーヒー+シナモンロールとサワードゥにブラウンチーズを乗せたオープンサンドつき。・私が印象に残ったのは、コーヒーに関するテクニカルな部分ではなく、「それ以外」の部分。・ノルウェー人がコーヒーをたくさん飲むのは美味しいから、が理由ではない。結果的にそれは美味しいのだけれど、それ以前に生活の中でコーヒーを飲みにカフェに行く理由がある。こうあるべき、とかこうしなくちゃダメ、とかでなく、日本人がお米を食べるように当たり前すぎるもの。気候から国民性から貿易の歴史まで。・一番衝撃的だったのは、ノルウェーから持ってきたのは「美味しいコーヒー」だけでなく「カフェ」で過ごす時間であること。・店に入ってきたお客さんを「こちらでご注文どうぞ」と即座にご案内しないという。日本の効率、利便性が始めに来る近代的なサービスとは真逆。それでいて、親切であたたかいという矛盾。お客さんが快適で過ごせるように手間を省いてあげる、便利にしてあげる、というビジネスの前提とはかけ離れている。・なんでそれが成立するかと考えると、その空間にあるスピリットが存在するから。その空間で過ごす時間には、「大義」が存在するからだ。・北欧=おしゃれ!というのが最初に足を運ぶ理由であっても、その中にあるものには一言で表せない、人生の過ごし方のようなものが詰まっている。・この積み重ねが価値になるのだなぁ、と。普段から、言葉にできないものこそ価値を作り出すと思っていたので、すごくしっくりきた。 ・私は今は、通販と金曜日しか販売しないパン屋だけど、小さく少しずつ言葉にできない価値を積み上げていこう、と思ったのでした。・久々たくさん言葉を書きたくなった。よい時間をありがとうございました(^-^)/#fuglentokyo#coffee#寺崎コーヒー#甲府

日曜日、珍しく夜外出。甲府の@terasakicoffee 寺崎コーヒーさんにて夜のワークショップに参加。

ノルウェーカフェ文化を日本に持ってきたFuglen Tokyoさんと、ノルウェーで修行し東京でサワードゥを使ったノルウェー仕込みのパン屋を開いたVANERさんがゲスト。コーヒー+シナモンロールとサワードゥにブラウンチーズを乗せたオープンサンドつき。・私が印象に残ったのは、コーヒーに関するテクニカルな部分ではなく、「それ以外」の部分。

ノルウェー人がコーヒーをたくさん飲むのは美味しいから、が理由ではない。結果的にそれは美味しいのだけれど、それ以前に生活の中でコーヒーを飲みにカフェに行く理由がある。こうあるべき、とかこうしなくちゃダメ、とかでなく、日本人がお米を食べるように当たり前すぎるもの。気候から国民性から貿易の歴史まで。

一番衝撃的だったのは、ノルウェーから持ってきたのは「美味しいコーヒー」だけでなく「カフェ」で過ごす時間であること。・店に入ってきたお客さんを「こちらでご注文どうぞ」と即座にご案内しないという。日本の効率、利便性が始めに来る近代的なサービスとは真逆。それでいて、親切であたたかいという矛盾。お客さんが快適で過ごせるように手間を省いてあげる、便利にしてあげる、というビジネスの前提とはかけ離れている。

なんでそれが成立するかと考えると、その空間にあるスピリットが存在するから。その空間で過ごす時間には、「大義」が存在するからだ。・北欧=おしゃれ!というのが最初に足を運ぶ理由であっても、その中にあるものには一言で表せない、人生の過ごし方のようなものが詰まっている。・この積み重ねが価値になるのだなぁ、と。普段から、言葉にできないものこそ価値を作り出すと思っていたので、すごくしっくりきた。

私は今は、通販と金曜日しか販売しないパン屋だけど、小さく少しずつ言葉にできない価値を積み上げていこう、と思ったのでした。

久々たくさん言葉を書きたくなった。よい時間をありがとうございました(^-^)/#fuglentokyo#coffee#寺崎コーヒー#甲府

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