2018-03-25

国産のドライフルーツを使って試作!

アミナチュールさんとコラボ!

笛吹市で、国産ドライフルーツを作っているアミナチュールさん。
そのドライフルーツを使ってお菓子を試作させてもらいました!(今後イベントなどで販売予定!)

フルーツ王国ならではの、中々普通だと手に入らない種類の国産ドライフルーツ。少し水で戻してから使います。
元のフルーツの美味しさだと思うけれど、フルーツの味がとてもダイレクトに伝わってくる。

まずは、スコーン2種類。

山梨産のいちごとキウイを使って。チョコレートと合わせました。

沖縄のマンゴーとパインも作りました。こちらはココナッツ風味。

それから、柿とクルミ。こちらも山梨産。クルミもお隣のおじさんに分けていただいたものがある限り、県内産です。

始めは、オーソドックスにベーキングパウダーで作っていたんだけれど、おまけに作ってみたルヴァン種のスコーンを、アミナチュールのカオリちゃんが、「うまいっ!」と気に入ってくれたので、ルヴァンで行くことにしました。

「一般受け」?「食べやすさ」?みたいなものを気にしてベーキングパウダーで作ってみたけれど、やっぱり、直感的に「うまいっ!」って思ってもらえたものを作るのがいいよね。

それから、贅沢な山梨産のドライレーズン3種をたっぷり入れた、ラム漬けぶどうのケーキ。
シャインマスカット、ピオーネ、巨峰など。

ねっとりとしたドライフルーツの食感とラムに漬けたレーズンのいい香り〜
これはいい!

焼き加減をまだ調整したいのだけれど、いい商品になると思います!

産地の挑戦はおもしろい

産地に住むと、こういうチャレンジができて嬉しい。

都会にすみながら、「顔の見える農産物」を仕入れて使うのと、また違う。

なにが違うかというと当事者感が全く違う。

都会にいると、「都会↔色々な地域」という関係性の中で、素晴らしい食材をチョイスすることができる。それはそれで楽しいことだ。でもリアルな想像力にはかけるので、その食材を商品にして消費する、という一方的な関係性に終わる。「使ってあげる人」になる。

山梨に引っ越してきてから、知り合いの農家さんに、車で10分で行ける距離に住んでいれば、「あー、今は農家が忙しい時期だ」とか、「そろそろ収穫落ち着いた?」とか、日常レベルで想像できるようになった。

「ちょっとこれほしいから送ってくれない?」で中々スムーズに行かないのが農産物。これをいかにうまくやるか、という所に試行錯誤しているのも農家の現状だし、努力するところ。

でも車で10分のところにいれば、そのストレスも少ない。それに、「ちょっとハネダシ出たけど使う?」「行く行くー」という関係性が築ける。

一方的に使うだけでなく「一緒に作る人」になれる。

そのかわり、地方には選択肢は少ない。桃農家といっても、本当にこだわりを持って作る人ばかりではない、というのもどうやら本当みたいだ。

だから、必然的に選択肢は少なくなる。

とは言っても、私は山梨に住んでいたって、他の地域の農産物、繋がりのある農家さんから仕入れていこうと思っている。

そこは、別に「山梨の人」になりきらなくてもいい、と思っていて、人の繋がりに県境も国境もなし!が持論。

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