2018-03-03

田舎に住んで考えた①別にどこに住んだって生きていける

山梨に引っ越してきて1年半。
新しい繋がりもできたり、引っ越してきたことで前からの友人が我が家を訪ねてくれたり、こちらでも生活にも慣れてきた。

で、私の中で最近思い浮かぶことは、
「今の世の中、どこでだって生きていけるし、別にどこにいようが関係ないんじゃない?仕事さえあれば。」
という結論。
私は今の生活はそこそこ満足していて、別に、山梨が最高!とも思わないし、東京の方がよかった、、、とかブルーになったりもしない。
普通に生きてます。なんとかやってますオオト家。みたいな。山のある景色はいいよ。でも都会も面白いよね。

ただ、やっぱり山梨も人口流出が深刻で、山梨県民の数は、世田谷区民の数とほぼ同じだとか!!

どんだけ世田谷密集してるんだ〜
どんだけ山梨ヒト少ないんだ〜

確かに東京という町は本当によくできていて、いろんな尺度で今の笛吹市と比べると、東京の方が勝る事が多い。
便利さ、という尺度で測ったら、東京の方が便利。
品揃え、という尺度で測ったら、東京の方が品揃えが良い。(特に家電量販店とか)

サービスも東京の方がいい。山梨のサービスは、めっちゃ親切か、めっちゃ横柄か。極端な気がするw
山梨の家で、家のドアの修理を近くの業者に頼んだら、ものすごい横柄なおっちゃんが電話に出て、「みてやるからいつがいいんだ」的な態度でびっくりしたことがある。
東京のサービスはどこに頼んでもそこそこの質をキープしているから、安心だ。

で、やっぱり仕事が少ない。

だから、東京に出ていく理由なんてありまくりで、むしろ山梨に残る理由の方が少ないんじゃないか。
私たちみたいな東京からきました〜なんて人達は、まず第一声に「なんで山梨?」って聞かれる。

仕事、っていう理由が一番納得される理由。2番目は、「自然に囲まれてのびのびと子育てしたいから」
でも、仕事が理由じゃないし、2番目も、そうではあるけど、それだけではない気がしてもやもやする。

で、最近思うのは、「どこだって生きていける」っていうことを実証したかったからかもしれない、ということ。
東京で生まれたから、当然東京の暮らしをしてきて、便利さを当然に受け入れてきた。
でもどこか窮屈なものを感じていた。なんとなく、事足りてしまう環境。

そういうものを一度リセットして向き合いたかったのかもしれない。

離れてみれば、東京って住みやすい町だなぁ〜って思う。
刺激も、与えられるものも多い。特に本や映画、音楽など文化面では。
でも、自分で何もしなくても面白いものに溢れてるから、そこに浸かりすぎると、自分が何もしていないのに、自分が何か面白いことをしているかのような錯覚に陥る。

だから、今ちょっとその環境を離れて、自分をすっと立たせられているような感じはする。まだまだこれからだけど。

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