2018-01-19

デザインの仕事・「モノ」の目的

昨日はとあるパンフレットのお仕事で打ち合わせ。山梨に来て出会った繋がりでのご依頼は初めてなので、とても嬉しい!
パンやジャム以外にもチラシを作ったり名刺を作ったりしてます。

今は赤子と一緒に仕事しているので、デザイン案件大歓迎。

そうそう、そんなこといいつつ、私はデザイナーになろうと思っていたわけでない。デザイン会社で働いたことは一度もない。流れ流れてここまで来た。

イベントなり音楽活動なり、自分でなにかをやろうというときに、それを人に伝えたいと思う。
それを伝える手段が必要だ→チラシを作るか→まずは自分で作ってみよう。→伝わってるかな?→こうしたらもっと伝わるから、その技術を覚えよう。

この作業の繰り返しの結果、ありがたいことに「チラシを作れるなら作ってよ」という話になっただけ。
今でも「デザイナーです」って思ってないし、くすぐったくて言えない。

でも、パンもなんでもそう。
より美味しいと思ってもらうために技術を磨くし、思い通り、イメージ通りに焼けることを日々目指して勉強する。

大学は中退したけど、私って勉強好きなんだな。笑
もっと早く気づけばよかったわ。

で、何かを伝えたい人がそれを伝える為にチラシなり名刺なり「モノ」を作ると思うんだけど、今の時代、情報だけならウェブやSNSで十分なことも多々ある。
それでも「紙」にしたい、って時、温度感って大事だな、って思う。

誰に読んでほしいのか
どこで配るのか
どこに置くのか
誰に渡すのか

こう言う事を明確にする。

かっこいい、可愛い、おしゃれ、、、いろんなデザインがあると思うけど、結局中身がないと、モノって意味を持たない。紙なんてすぐに捨てられてしまう。
まず、チラシなり名刺なりその「モノ」に価値を見出す視点。
ここから仕事が始まると思っている。

偉そうに書いたけど、これは自分でも実践できてない時があるし、自分に対しても戒め。

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