2018-01-16

物パン交換、肉オク、貨幣と物の価値。


夜なべしてやっと剥けたくるみー(‘ε’*)

お隣のおじさんが親戚の農家さんのところで拾ってきてくれました。
くるみが割るのが大変だ。ちまちまやってやっと剥けた!
マイナスドライバーで割れ目を開いて二つに割る。
それから、ニッパーでパチパチと割れ目を入れて取り出す。この地味な作業

さて、くるみパン作ろう♪
いつもお野菜や果物をくださるお隣のお家、実は奥さんが天然酵母のパンが好き、という話を聞いて一安心。
素材をもらってパンで返す。物々交換ならぬ物パン交換。

最近ビットコインやブロックチェーンとか仮想通貨とかの話をよく聞くし、これからメジャーになるだろうから、色々調べたりする。
「貨幣」について、よく考えるんだけど、物々交換、これは貨幣がいらない流通と売買のしくみ。米で野菜を買ったり、着物を買ったりすること。

田舎ではよく行われることなんだと思う。東京ではあまりなかった。

素材の価値をパンで返す私。

実は今までも結構こういうことはやっていて、
米とパンを交換したり、ゆずやたけのこや農産物と交換したり。
この間は友達がデザインしたコートと、シュトーレン2本を交換した。

これから先、貨幣の価値やあり方が変わるとしたら、物々交換もひとつの手段として成り立つだろうか。
成り立っているのかはわからないけど、一つの手段として、これからどんどんやってこうと思っている。

ただ、今は送ってもらったものに対して私がパンをお任せで作って送っているので、私本位制で価値が決まっている。
買ってもらってるのに、私が値段を決めているw
これは、逆があっても面白いなぁとも思ってる。
私が送りつけたパンに対して、もので返してもらうとか。

物々交換が面白いのは、なんだかオマケに色々つけたくなっちゃうことだ。
5000円分くらい?と思っていても、もう少し何かをつけてあげよう、なんて思ってついてんこ盛りにしてしまう。
で、それは相手も一緒で、何かとオマケがついてくる。

あと、話は変わるけど、もう一つ面白いのが、うちの近所のお肉屋さん「岩野精肉店」で開催される「ミートオークション」
略して「肉オク」w
http://iwano1129.com/
このお店、色々と面白いことをやっていて、実は隠れファン。
肉オクは、お客さんが競りを行う公開オークション。
1万円くらいの肉の塊を1000円から始まり、お客さん同士が競りで値段を決める。

1500円、1600円、2000円!などとお客さんが値段を声に出していき上げて行く。誰もそれより高い値段を言わないと、その時点で値段が決定。
面白いことに同じものが、その時々によって値段が変わる。
定価1万円のものが3000円になるときもあれば5000円になる時もある。
我が家は、この肉オク、牛肉の最上級部位と言われるシャトーブリアン1万5000円相当を5000円くらいで競り落としたりしている。(結構燃える)
おそらく、東京でこの肉オク開催したら、もっと人が集まり競争激化して値段が上がるだろうなぁ。→山梨に住んでて良かった。

目の前にあるものは同じものなのに、値段が変わる。これは市場で行われてる競りも一緒だろう。
野菜が少なければ、「どうしても確保したい!」という業者が増えて競争が激しくなり値段は上がる。
山梨のイオンでも大根300円とはびっくり。

当たり前のようにお店でお金を払ってものを買っているけれど、その「値段」はどうやって決まっているのか。その値段に果たして納得できているか?
本当に納得して値段を支払ってることってそう多くないと思ってる。

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